キーボードレイテンシテスト
ブラウザの入力レイテンシを測定します。これはキーを押してからブラウザがイベントを処理するまでの時間です。
ブラウザの精度中低
Event.timeStampとperformance.now()の差から測定します。ブラウザレベルのレイテンシのみで、ハードウェアのレイテンシではありません。
よくある質問
レイテンシとは何ですか?
レイテンシは遅延のことです。キーを押してからブラウザが反応するまでの時間を指します。
ハードウェアのレイテンシも測定できますか?
いいえ。このテストはブラウザのイベント処理レイテンシのみを測定します。ハードウェアのレイテンシを測定するには専用の機器が必要です。
レイテンシが高いのはなぜですか?
ブラウザの処理能力、システムの負荷、OSの設定などが影響します。レイテンシが著しい場合は、ブラウザの更新をお勧めします。
HHKB(Happy Hacking Keyboard)を使用するとレイテンシは下がりますか?
HHKBは静電容量無接点方式を採用しており、物理的な接点を持たないためハードウェア側の応答は理論上高速ですが、本テストはブラウザのイベント処理レイテンシを測定するものであり、キーボード単体のハードウェアレイテンシを直接測定するものではありません。HHKBを使用していても、OSのポーリング間隔やブラウザのレンダリングパイプラインが結果に影響します。別のキーボードと相対的に比較したい場合は、同一環境で繰り返し測定してください。
REALFORCEとメカニカルキーボード(Majestouchなど)でレイテンシに差は出ますか?
REALFORCE(静電容量無接点方式)とMajestouch(メカニカルスイッチ)はハードウェアの応答特性が異なりますが、本テストではその違いを直接測定できません。本テストが測定するのはブラウザのイベント処理レイテンシであり、ハードウェア固有の差異はOSの入力スタックやポーリングレート(125Hz/500Hz/1000Hz)の影響に吸収されることが多いためです。ハードウェアそのもののレイテンシを比較するには、専用の計測機器が必要です。
日本のゲーミングキーボード事情について教えてください。レイテンシに影響する要素は何ですか?
日本ではREALFORCE(東プレ)、HHKB(PFU)、Majestouch(DIATEC)などが愛用されており、配列面ではJIS配列とUS配列の選択が大きなテーマです。レイテンシの観点では、キー配列自体は影響しませんが、有線接続かワイヤレス接続か、ポーリングレートの設定、USBコントローラの性能などが結果に反映されることがあります。ゲーミング用途で低レイテンシを重視する場合は、有線接続の1000Hzポーリング対応キーボードをお勧めします。